ワイナリーの紹介
ピア、パトリック、アンディの3兄妹 Credit: alexlangphoto.com
オーストリアのロゼ革新
オーストリア東部・ブルゲンラント州ドイッチュクロイツの穏やかな丘陵地に佇む、家族経営のワイナリー「シュトレン」。この土地に根を下ろして四世代、現在はピア、パトリック、アンディの3兄妹が中心となり、伝統を受け継ぎながら新しい挑戦を続けています。兄妹が一丸となって造り上げるワインは、国内外のワインコンペティションで高い評価を得ています。
彼らが見つめるのは、ロゼワインの可能性 Credit: strehn.at
彼らが見つめるのは、ロゼワインの可能性
「ロゼこそ、オーストリアの個性を最も美しく表現できる」という信念のもと、ブドウの選別から発酵、熟成まで、すべてを自らの手で丁寧に行っています。また、野生酵母による自発発酵や、樽熟成を取り入れたロゼ造りなど、手作業による丁寧なプロセスが特徴です。こうして生まれるワインは、軽やかさの中に深みがあり、香りの層が豊かに広がります。
Rosé Brut “B. Pink
乳がん啓発活動への寄付
「Rosé Brut “B. Pink”」は、乳がん啓発活動への寄付を目的として生まれた特別なスパークリング。 ワインを通じて社会に貢献するという理念は、多くのファンの共感を呼んでいます。 シュトレンのロゼは、ウィーンやザルツブルクのみならず、海外のトップレストランでも提供され、オーストリアの新しいワイン文化を象徴する存在として注目を集めています。
土地の力と、自然への敬意
中部ブルゲンラントは「ブルー・フランキッシュ(Blaufränkisch)」の名産地として知られ、そのミネラル豊かな土壌と日照量の多い気候は、果実味と酸のバランスに優れたワインを生み出します。 この恵まれた自然環境を最大限に生し、シュトレンでは可能な限り自然農法を採用し、環境に負担をかけない栽培を心がけています。
